出勤したら、机の上にこんな箱がドーン！



何かと思ったら、去年の秋頃に同僚達と一緒に予約注文していた『もやしもん』のサプライ通販が届いていたのでした。
…っていうか、４箱も頼んでたっけ？　な状態。
一体、ナニを思って４箱も買っていたのか、去年の自分よ…。
数ヶ月前のことなので、すっかり記憶にありません。

使用用、予備用、保管用…にするとしても、１セット確実に余るワケですが。
そんなに要らんワケですが。

ありゃー、これマジでどうしよう。
ヤフオク行き？

懲りずに後楽園に行ってきました。
本日は緑と金の舞台挨拶あり。
元気な仲良しさん、という感じで大変よろしうございました。

予定が狂ったこともありチケットが余ってしまったんで「モッタイナイけど、どうしよう？」と思っていたら、入口近くで「チケット下さい」なお姉さんがいたので譲って差し上げましたです。
チケットが無駄にならずに良かった良かった。
こちらのお姉さんがまた美人ながらトテモ気さくな方だったので、ちょっと席でお話をしたのですが、緑のスーツアクターさんがお好きなのだそうで。
緑の中の人の！
あー、ワカルワカル。すごく解る。
元気いいし小ネタアドリブが多くて、毎回見てて楽しいっすよねー。
なーるほど、スーアクさん目当てで舞台見に来てる人もヤッパリ居るのか〜。
と思った今日でした。
最終回では、元旦初回の殿たちみたいに客席から現れるサービスもあったよ！

帰りはラクーアの成城石井に寄ってお買い物。
Swiss Missのココアって、こういう所でしか売って無いんだもんな〜…。orz
自宅の近所の輸入食材屋が閉まってしもうたのが実に残念。
Swiss Missのは、ホットチョコレートが好きです(*´∀`)
とってもお子ちゃま味覚向けな甘い味。
すんばらしいです。大好き。

その他に、成城石井自前の秋田産ぶどうジュースとかぶどうジャムとか生姜のハチミツ漬けとかが売ってたので、うっかりトキメいて買ってしまったり。
他にも柚子のハチミツ漬けとかメープルシロップのセールとかをやってたのでそっちも欲しかったんだけど、重い荷物だらけで無理！と判断して我慢して帰ってきましたとさ。

写真の黄色いのは、南瓜のスコーンです。
スコーン好き。

また体の1/3がローソンで出来る時期がやってまいりました。
……もう、いい加減素直になってローソンのポイントカードを作るかね…。

と思った矢先に、本日上司から10点分を貰いましたよ。
わーい。

今回は早く脱出が出来そうです。＞キャンペーン
景品に余りときめかないというのが救いかも。
１枚手に入れれば、満足できそう。（それでも１枚は交換するのか…）

今回から点数２倍シール商品におにぎりが入ってくれたのは、とても大変ありがたい事ですわ。
どうにも最近のローソンのキャンペーンは、デザートにしろパンにしろ、食指の動かないモノに限って対象商品なんだもの…。
弁当系だとサクサク シールの点数が出てくから、釣るウマミが無いんかねぇ。
弁当系も対象商品に復活してくれー。


ローソンと言えば、
グリューネ・アレー通り脇のローソンが閉店の模様…。＞神保町
「あの店、やる気なさそげだよね」と同僚達と囁いていたけども、やっぱり余りお客さんが来なかったみたい。
１年くらいしかもたなかったような…。
せめて専大通りのお店くらいの貪欲さがあればなぁ。

専大通りのローソンは凄いですＹＯ！
周囲に熊狩りハンターが多いらしく、リラックマで釣る気満々。
客層のリサーチっつーか、傾向と対策が活きているイイ例なんじゃないかと。

つうか、リラックマの一番くじが始まるとソッコーで棚の商品が狩られていくので、神保町にはどんだけクマ好きがいるんだよっていう。

という事で友人のＫちんから貰ったプレゼントは、フジパンのポイントでした。
こいつぁー、今までの人生の中で何よりも一番実利的で、そのとき一番欲しかったプレゼントだよ！
素晴らしいね！！

Ｋちんはとても気の利く人です。
なぜなら、時代劇の放送してる時間帯には決して我が家に電話をかけてこなかったから…。（私が時代劇愛好者だから）
オタクの心を一番知っているのはオタク。
そんな風に思った学生時代。

って、私自身はけっこー無神経な方なんで、余り気が利かないんですけど。
まーオタク云々以前に、単に人それぞれってハナシですね、うん。


で、そんなＫちん以外から貰った更に嬉しいプレゼントと言えば
神様から貰ったシンケンジャーショー最前列席（と別の回の前列２列目）。
くじ運無い方なのによく取れたなぁ、という。
この１年のくじ運を、全てここで使い果たしたとしか思えませぬ。

前列の方で観るのはいいですねー。
チョット首疲れるし、奥の方の芝居が見づらいけど；
すぐ目の前でアクションしてくれるから、迫力満点！

奈落落ちとか、特に「落ちてくる感」が凄い。
後ろの席だと、あそこに穴が開いてるなーって奈落の様子が見えるから、役者さん大変だなーってくらいだけども、前列にいると奈落の様子が見えないので、本当に上から地に吸い込まれるように落ちていくからヒヤヒヤしちゃう。
下にマットが敷いているのは知ってるし、役者さんたちもちゃんと受身とって落ちてるのも知ってるんだけども。
また、「海坊主」って怪人の中の人が巧くてですね、舞台の奈落の穴に入るか入らないかのところでクルっと回って受身を取るので（身体能力凄いんだろうなぁ）、本当に「落ちていく」って感じに見える。
ヒーローも凄いけど、敵役の中の人らもかなり頑張ってます。＞ヒーローショー

雑魚兵役の皆様たちも、飛んだり跳ねたり回ったり転がったりで色々と大変なので、是非にも殺陣のメイキング映像とかあったら見たいんですけど。
そういう商品て無いのかなぁ？
やっぱり裏側見せるのって、子供の夢壊すからＮＧ？

ＮＧと言えば。
同行のＨさんと話してたんだけども、最近のヒーローショーでは客席の子供の拉致とかはしないみたいでツマンナイね、と。
昔のショーではよく、舞台進行のおねーさんと一緒に客席の良い子のお友達数人が怪人に拉致られて、「助けて、正義の味方！」ってな展開が結構あったんだけども、やっぱりそういうのって子供にトラウマ残すからＮＧなのかしら？っていう。
個人的には、子供時代なんぞトラウマ残してナンボだろ！って考えなので、是非にも滅多に出来ぬ恐怖の体験を…！なんて思うんだけども。
昨今の治安だと、ちょっちシャレにならないかすら……毒ガス散布とか幼稚園バスジャックとかみたいに。
うっかり都市伝説の誘拐ネタみたいなことにもなりかねないしネ…。
世知辛い世の中じゃのぅ……寒い時代だと思わんか。（ワッケイン風に）

そんなわけで、
怪人が客席の横の通路を通り過ぎるたびにビビる子供の反応を見るのが好きです。

楽しいね、子供の反応！
昨日今日の舞台は、特に子供の声援が前回よりも積極的で実に素晴らしかった。
「声を出して応援して！」って時以外にも挙がる、子供の「がんばれー！」って声。
中の人もガワの人も、役者冥利に尽きるよねー。　みたいな。
ちみっこはいつでも本気だから。



下の写真は、Ｇロッソの隣にあるグッズ売り場のウルトラマンです。
クリスマスシーズンに入ったので、サンタさんのコスプレをさせられた模様。
けど、
サンタならウルトラの父だろ！
と心の中で突っ込んだのは、私だけではない、はず。

懲りずに今日も後楽園に行ってきたわけですが、それはまた明日にでも…。

てか、昨日は夜中まで会社で打ち合わせしてたんで、いっそラクーアにでも泊まってしまおうかと思ったよ…。（泊まろうかと思ったけど、チケットが手元に無いのに気付いて思い止まったという）
白熱しすぎだ！＞打ち合わせ
しかし、やっぱ夜中のブレインストーミングはナチュラルハイになるから、企画出しにはモッテコイだということが判明しましたとさ。


さて、本題。
『青い文学』の『走れメロス』。
学校で習うことも多い、太宰の有名なアレ。
ながいけん閣下が昔ＦＲでパロってたこともある、アレ。

えー、フツーに作ったら熱血友情モノだよね？
それとも『テニプリ』のこのみんがキャラデザだし、熱血一周回ってギャグテイストに？
でも、サイトのあらすじやキャプには、なにやら現代日本の面影が…？？？
なんか地雷臭がして、チョー不安なんですけどー。

てな感じで、どうなるんだろう？とアレやコレやと考えながら、いざ蓋を開けて観てみたら、なんか意外にナイスな掘り出しモンが出てきたという。

西田亜沙子さんのブログですごくほめてたから、「うーん、実際どうなんじゃろ…？」と思いながらも騙され気分でちょっとだけ期待してみてたら、全くもって期待以上のものが！！
確かに、これは続きが気になる！
なんつーか、「悩める青少年」な感じが凄くセイシュンくさー（笑）
まぁ、ソレがテーマの番組だから、ソレでいいんだけども。
前時代的な舞台設定がナイーブさに更に磨きをかけてて、また実にたまらんですよ。

スタッフが『魍魎の匣』と被っているようだから似てるのはまぁ仕方が無いことかと思うけども、この雰囲気は意図したものなのか、それとも元からこの監督の持ち味なのか。
華とアンニュイさと抑えた熱の匙加減が、いい感じだなぁ。＞演出
けっこー好み。
浅香さんの繊細な感じも好きだし、『桜の森…』のミュージカル調も個人的には好きだし、『こころ』の監督サンも演出意図が判り易かったけども、『人間失格』も『桜の森…』も『こころ』も全部、この中村さんの演出で観たかった気がしてきましたよ。
なんてこったい。

あ、地雷に見えていた現代日本な面影は、作中劇という二重構造なつくりゆえだということで、すんなり納得できました。
巧いぞ、構成。
あー、そうきたかー！　って感じ。＞アレンジ
地雷臭がするって言ったの、一体誰だよ！
ああ、自分だよ！
ごめんなさい、監督！！
脳ミソ固くて、スマンカッタ！

しかし、それにしてもホモくさい…っ！
…と思ったら女性脚本でした。
そこも、ある意味ナットクのつくり。（笑）
もし『摩利と新吾』がアニメ化されたら、こんな感じになるのかな…。

う〜、早く後編が観たい〜！
けど、無駄に期待して失望するのが怖いから、期待したくない…！
でも期待してしまう〜！！
ジレンマジレンマ。

早く来週になぁ〜れ！（ドロシーっぽく）



全然関係ないけど、テレビでこんなＣＭが…！
憎い！　ケンタが憎い！！

もうこれ以上、器モノはいいんだよ〜！！（＞＜；
と言いながらも惹かれてる自分が凄くアホだ。

っていうか、ケンタ嫌いなのに…。
平日に都内で買って、会社で皆に食わせるしかないか？

今日も楽しくヒーローショー！

今年の素顔シリーズは、チケットを獲れる限りは見に行っちゃうぞー！　ってなワケです。
子供たちにチケットがちゃんと回ってるのかなぁ…大友ばかりの客じゃねーのかなぁ…と心配しつつも、ソレはソレ！コレはコレ！　で己のチケットはガッツリ確保。
そんなダメでイヤなオトナでごめんなさい…という感じ。
だが、反省はしても後悔はしない方向で。

そんなワケで、春までは大半の土日は後楽園通いになりそうな悪寒…。
勤務地が神保町にあるおかげで、定期券を使って安心して水道橋まで通えます。
なんてステキ！
前後関係を無視して「定期券を使って後楽園に通ってます」とだけ言うと、一気にダメ大人に墜落します。
言葉ってフシギ！


そんなこんなで２日目公演なのですが。

昨日の初日公演よりも、役者さんたちも段々緊張がほぐれてきた感じかな？
舞台後の挨拶コメントも、ようやく舌が回るようになってきたようですよ。
少しだけど、アドリブも出てくるようになってきたし。
それに何より、ショドウフォンを変身前のアクションで落とすという、アチャーなアクシデントも少なかったし！（落とした人は装置無しの無手で変身…；）
日に日に、回を増すごとに役者が成長していくのを見守るという、舞台ならではな楽しみ方がタマランです。

また、今日は６回公演のうち飛び石的に３回ほど舞台を観たのだけども、自分が見た中では今日の５回目公演が、一番観客席からの声援が大きかった感じが。
もしかしたら、次の６回目はもっと大きかったのかな？＞声
役者さんだけでなくて、観客の方も段々と舞台に慣れてきてる感じ？
今から楽日が楽しみでならんですよ。

朝一の回が最前列席だったので、役者さんたちの様子が良く見えたのですが、流ノ介はテニミュをやっていただけあって、やっぱり一番舞台慣れしてるなぁ…と感心。
キメ方が上手いというか、ライトの当たっていない時でも気を抜かないというか。
（殿が…ライト当たってないとちょっと一息ついてる的な…）
あと、脚がすっごい細くてビックリした！＞流ノ介と茉子姐

ビックリといえば、ことはちんと殿の顔が小さくてビックリ…。
ふぉお、芸能人…！　という感じがすごくする。
茉子姐も女優オーラするし、千明はヤル気に満ち溢れてていいなぁと。

ガワの中の人はで言うと、スーパーシンケンレッドの人は後半になると結構肩で息をしてるなぁ（主役はアクション大変なのかな）とか、緑はスーパーシンケングリーンになると　アクションと等価交換なのかなんだか背が縮んでるなぁ（体操の得意な人に中の人が交代してるのかな）…とか、まぁ色々と気付くことが。
中の人がんばれー。

…素顔の戦士シリーズは稼ぎ時なので、何公演も詰め込まれちゃって、実際大変だなぁと。
とにかく最後まで無事に舞台を締められるといいなぁ…と毎回思ってしまいますですよ。


舞台を見終わった帰り道、振袖を着たお嬢ちゃん達を幾人か目にしました。
七五三ですな〜。
なんとなくノスタルジィで、思わず不二家で千歳飴を買ってしまいましたとさ。


爺も素顔公演でそのうち出てこないかなー。

相も変わらず…というか、毎度懲りずに販促のキャラクター・キャンペーンに踊らされてるわけですが、今回踊っているキャンペーンの何が難しいって……肝心のフジパン製品が店頭で見当たらない、ということ。＿|￣|○

なんという難易度…っ！

っつーか、どこもかしこもヤマザキに侵略されまくり。
山崎６割、パスコ３割、他、第一パン、フジパン、そんな感じ。
置いてあっても、せいぜいネオバターロール系くらい。

ネオバターロールはなんつうか、中にマーガリンが入ってるのはヨケーなお世話だと思うの…。
あのマーガリンたっぷり具合は、私にはちょっちキビシイ…。
本仕込を買うには、ダイエーに行くしかないのかー。

頼むから、ライフやオーケーにも営業してください。＞フジパン

ていうか、対象商品が昨今のローソン＠リラックマ並に少ないＹＯ！
もうちょっとやる気見せて〜！！＞フジパン


山崎と言えば。
パスコの独占市場だったイングリッシュマフィンを、山崎がパクって参戦してきた模様。
まだ地域限定発売みたいだけども、反応を様子見なのかな？

私ゃイングリッシュマフィンが好きなんで、さてどんなもんじゃろう？と山崎のを買ってみたんだけども……うーん…。（￣〜￣；）
特に何がどうとくこともなく…。
ただ、焼くとちょっとカリカリがパスコのより過ぎる感じがするんで、パスコの商品に馴れちゃった自分としては、やっぱ今まで通りにパスコを選ぶかな〜という感じ。
ちなみに、ママンも同意見。

こういう時、先発メーカーは客の囲い込みが出来る分、強いのかな。
後発の強みってのは、先発が出来なかったことをやって客の新規開拓をしたり奪ったりって事なんだろうけども、両者に特に違いが無いのでねぇ…。
山崎が何をやりたいのか、ちょっち私にはわからない。
もしかして、本当にただ参戦してみたかっただけなんだろうか…。

水曜に同僚と仕事を抜け出し、はとバスツアーに行って来ましたですよ。
念願の黄色いバスです。
本命は憧れの国会議事堂の赤絨毯。

まずは午前中の市ヶ谷防衛省見学。

パンフを貰って見てみたら、なんと個人でも見学ツアーを受け付けているらしい。
皆様に親しまれるように頑張っています。＞防衛省
興味のある方は是非どうぞ。






ガイドのおっちゃんによると、市ヶ谷は都内で２番目の高台にある要所なのだそうで。
ほほう、確かに見晴らしいいかも。


奥さんにこの写メ送ったら、一発で場所が判った件。
流石すぎる。


三島事件で有名なあの場所。
あれー、こんなに小っちゃかったっけ〜？　と思ったら、移築の際に象徴的な部分のみ遺して建て直したので、かなり色々と端折られてるんだそうで。
そらミニマムにもなるわと。




中の講堂の床がツヤッツヤでびっくり。
昔の体育館とかで見たような寄木の板張りです。＞床
楢の木だそうな。
移築の際、板の位置もちゃんと同じ場所になるように、ナンバリングして貼り付け直したそうで。
関わった職人さん達、お疲れ様ですん。






古い建物の醍醐味の一つ、がインテリア。
昔の建物は細かいところまで気合が入ってて素晴らしい。
こういう御洒落モダンなのは、最近余り見なくてツマンネ。
デザイン一回りしただろうから復活してくれ。＞モダン


ホールの舞台の更にその一段奥にある、陛下の立たれる場所。
「玉座」
王侯萌え属性のある人間には、ときめく響き。


舞台の床の部分は、寄木細工になってます。
お洒落。


玉座を飾っている柱の細工と、背の壁。
壁紙は特別に菊模様で織ってもらったものだとか何とか。


楽屋裏から玉座に向かう為の階段。
階段の段それぞれにも気配りの細かい細工がされてたり。






ホールの中で展示されている帝国軍服のひとつ。
これは竹田宮のだって言ってたかな？

栗林中将の家族への手紙なんかも展示してあります。
こなれたイラスト入りで、なかなかモダンで小洒落た方だったもより。

記念館を見た後は、厚生棟へ移動。

こんなのも道すがらあったりで、市ヶ谷の中で一つの街みたいな感じ。
霞ヶ関の地下とちょっと雰囲気似てるかも。
もっとのどかな感じだけど。

厚生棟の中の売店は結構面白かったです。
大学の生協みたいな感じ？
あそこで働いてみたいなぁ。

厚生棟に入った頃は昼時に近かったんで、売店のところは中の人たちも結構うろちょろしてたんだけども、やっぱり制服って２〜３割り増しにかっこよく見えるネ☆
コーヒーショップの奥に座ってた二人組みがマジかっこよかったです。
働くおにーさん達サイコー。






厚生棟で休憩した後は、外に展示されているヘリの見学。
操縦席にだって乗れちゃうぞ！（動かせません）


最後に殉職者慰霊碑を見て終了。


午後は本命の国会議事堂！

案の定、修学旅行生がたくさん居ました…。
学生のうちから見られるなんて羨ましい！（憎）

もーもー、写真撮影禁止なんだけども、だったら写真集出せよ！と思うほどに素晴らしい建物でした。
ドアノブ以外の殆どが純国産。＞議事堂
細工も色々と凝ってて、本ッ当〜にスバラシイ！
でも、例のアンモナイトを見損ねてしまったので、是非にもリベンジをしたかったり。

実に楽しいツアーでございました。

４日は某所へリベンジ。
こんなんばっかり買ったり貰ったりっていう。
おまえどんだけカップ類増やす気かっていう。

雨がー！　雷がー！
咲き始めたばかりの桜がー！！

絶対、花の頃に寒くなったり雪が降ったり嵐になったりするよな…。


光の速さで仕事して残業早めに切って帰ってきたのに、結局帰宅は24時を過ぎちゃった。orz
円谷がー！　円谷のサイトが消えちゃうぅううううう！！！

…と思ったら、祭りの跡地にはこんなものが。

ああ、なるほどね！　今年は鯖の重さもネタの内だったのかぁ！！
って、おいおい！（笑）
ネタ作りこみすぎだろって！

何でも、噂で聞くところによるとゴモラの「ごもたんブログ」（ネタ元は「しょこたんブログ」）でメールを送った人には、返信メールが来てたそうです。
なんという嬉しいサプライズ。
しかも、テンプレコピーのようでいて、必ず各自に対してのお便り付き。

……手作業か…！

ファンへのサービス良すぎ！＞円谷
こんな風にして夢を大事にするところが大好きだ。
こういう会社は、いつまでも長く続いていて欲しいですのぅ。(*´ω｀*)


ちなみにごもたんブログの跡地はこんな感じ。
円谷、商売うまいんだか下手なんだか。