『キッシュ』
渡辺 麻紀 著／池田書店 刊

三省堂のレジ前の棚にこの本が平積みしてあって、つい表紙写真の美味しそうなキッシュに釣られて買ってしまった…。
キッシュ、食べるのは好きなんだけど、パイ生地作るのがメンドクサー。
と思ってたけど、そうか、中身だけココット皿に突っ込んで作るのもアリなんだよな。
あーでも、生クリームがなー。
余りウチじゃそう消費しない食材だから、なんか買うのモッタイナイと言うか。
当分の間ずっとキッシュ漬けな生活というのも、ちょっと…。
生クリームの上手い消費法ってないかなぁ。

同じ棚に並べて置いてあった、こっちの本もちょっと気になってたり…。
そのうち買っちゃうかも。
　


シーズンなので、カレンダー。
　
『2010年　犬カレンダー　日本犬』　岩合光昭 写真／日本出版社 刊
『2010年カレンダー　ニッポンの犬』　岩合光昭 写真／平凡社 刊

……岩合さんて、愛情が　猫＞犬　な気がする…。
だって、犬の方がなんだか猫に比べてやっつけなかほりががが

来年のカレンダーの写真は結構可愛いの多いです。
（甲斐分が少ないけど、四国が増量してるのは地味に嬉しい。四国かっこいいよ四国）
ここ数年買ってるけど、個人的に今年のヤツは結構ビミョーな写真が多かった…。


コンビニで『サイボーグ009』コンプリートコレクションの「BLUE編」＠小学館を見かけたので、ついでに書泉へ行って買ってなかった「ローレライの歌編」＠秋田書店、「海の底編」＠秋田書店、「海底ピラミッド編」＠角川書店、「RED編」＠小学館を、まとめて購入。

あれ〜、そういえば講談社担当のヤツって見てないなぁ…と思って調べてみたら、よりにもよって「地下帝国“ヨミ”編」とか！！！
ちょ、えぇええええええ！？
発行、夏？
そんなの見かけもしなかったよぉ！！
…って、仕事がクソ忙しくて外歩き全くしなかった頃か！
amazonじゃ「現在お取り扱いできません」とかあるし……＿|￣|○
もっと、刷れよ講談社！！！（八つ当たり）

本はナマモノゆえ、一期一会…っ！
うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ


どーでもいーことだけど、角川の本だけ表紙にＰＰ貼りしてないのは何故？＞コンプコレ
装丁は、小学館が一番気合入ってるなぁ。
担当にファンがいるのか、それとも他の企画を狙っているのか。＞小学館
ていうか、何故他社とデザインを揃えない…。

朝日新聞を「麦わらの一味」がジャック！

通勤途中、友人からメールが来て「何事？」と思ったら、なんでも今日の朝日新聞に集英社が『ワンピ』の全面広告を９頁分も打ったそうで。
不景気で広告料が安くなってるだろうとはいえ、集英社も太っ腹っすなぁ。
てか、これ朝日新聞丸儲けじゃね？＞広告
広告料貰って載せた上に、尚且つ広告目当てに新聞買う人が結構いそうだし。

しかし、どうしてこの広告を載せる媒体として朝日が選ばれたのかがちょっと知りたい。
毎日や讀賣や産経じゃダメだったのかな？
まぁ、単に朝日サイドの営業努力の賜物なだけなのかもしれないけれど。

それはともかく、
初版285万部って凄いのぅ。＞ワンピ
しかも、実売部数が刷り数の95％位だそうだから、この数字に殆ど嘘は無い訳で…。
ジャンプ本誌が現在公称約280万部（新年号では300万部予定らしい）だから、まぁ単行本派もいるから多少のズレがあるとはいえ、ジャンプ読者の殆どがワンピ目当てに買ってると言ってもいいんですかね。
まさにジャンプの看板作品。
『DB』に次ぐ、国民的少年漫画ですなぁ。

実際、ココんトコの展開は目が離せなくて…。
空島編近辺で単行本を買い続けるのに挫折してしまったんだけども、また改めて買い揃えようかと考え直している今日この頃。
とはいえ、既刊56巻って数は、さすがの私もスゲー悩むんですけど！
途中まで買ってあるのが救いだけども、やっぱ巻数多いってばよ…。
『リンかけ』25巻＋『風小次』10巻や、『一歩』40巻なんかの一気買いは、やっぱ若さゆえの勢いもあったのかすらねぃ。
そのうちちゃんと読もうと思っていた『海皇紀』も、気がついたらいつの間にか40巻超えとかしちゃってて、ちょっと泣きそう。



『ONE PIECEぴあ』
ぴあ刊（ぴあMOOK）

来週末に公開される映画のナビゲーション・ガイドみたいな感じ。
尾田さん画の綴じ込みポスターとミニトランプが付録。（not描きおろし）
まーインタビュー以外には特にどうと言うことも無く、千円ムックらしい内容…かな。
もうちっと中身濃いと良かったなぁ…。
まぁフルカラーだし、原価計算的には……でも、買う側としては、うーん…。

あの学研の『学習』と『科学』が休刊だそうです。
うーわー…。
これを６年間購読して育ってきた者としては寂しすぎる。
少子化だし、やっぱ厳しいんですかね…。

『科学』の付録が大好きでした。
身近な実験ネタが多くて、ワクワクするっていうか。
説明書を見ないと、けっこー大変なんだよね。
ちゃんと読まずにテキトーこいた（卵入れすぎて密集させたり、餌やりすぎて水腐らせたり、直射日光当てて熱殺したり）せいで、カブトエビを大量虐殺するハメになってしまったりとか…。
何気にトラウマも多いけど、そんな事も今となっては良き思い出です。
アレで取説をちゃんと読むように育ったような気がする。　　　違うかもしれないけど。

もしも万が一仮に自分が親になったとき、これを自分の子供にも与えたかったんだけどなぁ。
本当に残念でならない。



話は変わって。
風邪っぴきで会社を休んだおかげで、ようやっと『不毛地帯』が見れました。
この枠だったのか…。

和久井映見が、着物の似合うイイ女になっててビックリした。
凄いな〜、本当に女優って感じになったな〜
…と思ってみてたのに、今回で死亡とか、あんまりな。＿|￣|○

先週末に友人から粗筋を聞いて面白そうだったので、そのうちスカパー辺りでまとめて再放送とかしてくれないかな。
っていうか、あの瀬島氏がモデルとか、色々と楽しそうな。


ドラマと言えば、
上記の友人に教えられて『サムライ・ハイスクール』も先週末に初めて見ました。
なるほど、『世界ふしぎ発見』の裏枠だったのか。
道理で見れなかったわけだ；

確かに、城田優がいじめられっ子って配役は面白いかも。



城田繋がりで思い出したけど、
『セラミュー』はやっぱりアンザの代が一番好きだー！
あの代の『ラ・ソウルジャー』の歌声が好きなんだよぅ。
…と、唐突に呟いてみる。

昨夜、忘年会に行く道すがら、Ｙ上司と
「書泉でもポイントカードをやればいいのに！」
と意気投合。
やっぱりみんな、同じことを考えているんだなぁ。

ポイントカード。
本当に、ただそれだけで三省堂は客を繋いでいるんだネ…としみじみ思った夜。

私も上司もアホみたいに本を買うんで、結構バカにならんのですよ、これが。
っていうか、貯まったポイントの数は絶対に逆算したくない。
怖いから。

元同居人に
「本を買わなければ、欧州旅行にだって行けるのに」
と何度か言われたけど、気にしない。


つーワケで、先週辺り〜今日までに買った本など。↓


『さよなら絶望先生』〈１９〉通常版
久米田康治 著／講談社 刊（少年マガジンコミックス）



『LOVELESS』〈９〉限定版
高河ゆん 著／一迅社 刊（ZERO-SUMコミックス）

まさに「録って出し」…。
一迅社よく頑張った。


　
『のだめカンタービレ』〈２３〉DＶD付き限定版　＆　通常版
二ノ宮知子 著／講談社 刊（KC Kiss）

ついに最終巻！（ただし本編の）
『GREEN』や『天ファミ』以上にアッサリした終わり方だったけど、『のだめ』らしいと言えばらしいかも。

しかし、Kissで立ち読みしてて、最終話のすぐ後に番外編の予告があってガックリしたというか。（笑）
せめて数号あけるとか、もうちっと余韻を…。
まぁ、気持ちは解るけど。（商売的な意味で）

「まだ、ちょっとだけ続くんじゃ」


『乙女座・スピカ・真珠星―タカハシマコ短編集』
タカハシマコ 著／集英社 刊（マーガレットコミックス）

ついに集英社での短編集が出た〜！（嬉）
集英社ってば、最近コミックスの出し方がちーとシブくなってきてるんで（てか、最近はドコもか…；）、ひょっとしたら出ないんじゃなかろうかと心配してたけど、思ったより早く出ました！
読者の反応いいのかな？

タカハシさんの作品だと、ついつい黒い話なんじゃなかろうかと構えてしまうけど、コレはドレも絵柄の通り可愛らしい作品ばっかりで安心安心。（笑）


『風光る』〈２７〉
渡辺多恵子 著／小学館 刊（フラワーコミックス）

今回は、ちょっと電車の中で読むのが恥ずかしかった…。
なんか、中身見られたらＢＬマンガ読んでるんじゃないかと思われそうで。（自意識過剰）



『とりぱん』〈８〉
とりのなん子 著／講談社 刊（ワイドKCモーニング）

累計といえども、ついに50万部いったそうです。（ソース＠帯）
凄いですね〜。
日常の自然が愛されてるんだなぁ。


『べしゃり暮らし』〈９〉
森田まさのり 著／集英社 刊（ヤングジャンプコミックス）

雑誌読んでなかったし、作者コメントも後回しだったから、これで終わりかと思って一瞬焦ったってばよ！＞ラスト前１話
まさかこれから本番とは思わなんだ…。
気の長い森田センセとYJ編集部に完敗。



『SWITCH』 vol.27 No.12（2009年12月号）
スイッチ・パブリッシング 刊

表紙の通り、『ワンピ』の特集をしていたので購入。
映画の主題歌を担当する桜井和寿と原作者の尾田栄一郎の対談、およびスケッチ画が掲載されてます。

てか、娘さんのために尾田センセが描いているという『プリキュア』の絵（！）って、めっさ見たいんですが！！！



『東のエデン　オフィシャルナビゲートBOOK』
ぴあ 刊（ぴあMOOK）

ストーリー紹介のページのビジュアルが好みだな〜と思って購入。
羽海野さんのキービジュアルも、折り込みポスターで付いてます♪

他紙で既に収録されてたせいかもしれないけど、ＥＤの切り絵アニメーションの解説とかも掲載して欲しかったな…。
映画を観に行くための内容紹介みたいな作りなんで、作画方面よりは物語メインな構成。


『鉄腕バーディー EVOLUTION』〈３〉
ゆうきまさみ 著／小学館 刊（ビッグコミックス）

バーディーの水着って、なんか新鮮でいいなぁ。（笑）
普段から露出しまくってるけど、シチュエーション萌えと申しますか。

って、中杉さん事故っちゃったの？
アニメみたいに何かに乗っ取られたりしちゃうんだろうか？？？
シャラマンが中杉さんに続いて漫画でも出てきちゃったりとか、あったりする…？


『放課後のカリスマ』〈３〉
スエカネ クミコ 著／小学館 刊（IKKI COMIX）

果たして史良はクローンか否か？
３巻目にしてようやっと話が動き出した感じですな。

『宇宙戦艦ヤマト　復活編』の試写を観てきました〜。

まぁ、なんというか…突っ込みドコロが山盛りあっての『ヤマト』だよね！　みたいな。
ヤマトファンて、愚痴言いながらもダメなところも含めて愛しちゃってるよなぁ…と、色々と脳内補完をしながら観ている自分に気付いて哀しくなったと言うか。

でも多分、自分は１〜２回は映画館へ観に行ってると思う…。


以下、愚痴ともつかぬネタバレ上等



28日に東京フォーラムであった試写イベントは、参加者へのステキ土産が沢山あったらしくて、後楽園でボクと握手！が無ければ、是非行きたかった…。＿|￣|○
参加者全員にヤマトクルー任命証が配布されたらしいですよ！！
ぐぬぬ、羨ましい…！

ていうか、28・29日は、それとは別に皇居で馬車運行が見れたりとか、他にもイベント目白押しだったんだよなぁ…。
ヒーローショーさえなければ…！
いや、それはそれで幸せだったけども！


ところで、ド年末にファミ劇で『ヤマト』の一挙放送をするらしいですよ！
って、年末は有明だってーの。
ああ、引きこもって実況したい…。

という事で友人のＫちんから貰ったプレゼントは、フジパンのポイントでした。
こいつぁー、今までの人生の中で何よりも一番実利的で、そのとき一番欲しかったプレゼントだよ！
素晴らしいね！！

Ｋちんはとても気の利く人です。
なぜなら、時代劇の放送してる時間帯には決して我が家に電話をかけてこなかったから…。（私が時代劇愛好者だから）
オタクの心を一番知っているのはオタク。
そんな風に思った学生時代。

って、私自身はけっこー無神経な方なんで、余り気が利かないんですけど。
まーオタク云々以前に、単に人それぞれってハナシですね、うん。


で、そんなＫちん以外から貰った更に嬉しいプレゼントと言えば
神様から貰ったシンケンジャーショー最前列席（と別の回の前列２列目）。
くじ運無い方なのによく取れたなぁ、という。
この１年のくじ運を、全てここで使い果たしたとしか思えませぬ。

前列の方で観るのはいいですねー。
チョット首疲れるし、奥の方の芝居が見づらいけど；
すぐ目の前でアクションしてくれるから、迫力満点！

奈落落ちとか、特に「落ちてくる感」が凄い。
後ろの席だと、あそこに穴が開いてるなーって奈落の様子が見えるから、役者さん大変だなーってくらいだけども、前列にいると奈落の様子が見えないので、本当に上から地に吸い込まれるように落ちていくからヒヤヒヤしちゃう。
下にマットが敷いているのは知ってるし、役者さんたちもちゃんと受身とって落ちてるのも知ってるんだけども。
また、「海坊主」って怪人の中の人が巧くてですね、舞台の奈落の穴に入るか入らないかのところでクルっと回って受身を取るので（身体能力凄いんだろうなぁ）、本当に「落ちていく」って感じに見える。
ヒーローも凄いけど、敵役の中の人らもかなり頑張ってます。＞ヒーローショー

雑魚兵役の皆様たちも、飛んだり跳ねたり回ったり転がったりで色々と大変なので、是非にも殺陣のメイキング映像とかあったら見たいんですけど。
そういう商品て無いのかなぁ？
やっぱり裏側見せるのって、子供の夢壊すからＮＧ？

ＮＧと言えば。
同行のＨさんと話してたんだけども、最近のヒーローショーでは客席の子供の拉致とかはしないみたいでツマンナイね、と。
昔のショーではよく、舞台進行のおねーさんと一緒に客席の良い子のお友達数人が怪人に拉致られて、「助けて、正義の味方！」ってな展開が結構あったんだけども、やっぱりそういうのって子供にトラウマ残すからＮＧなのかしら？っていう。
個人的には、子供時代なんぞトラウマ残してナンボだろ！って考えなので、是非にも滅多に出来ぬ恐怖の体験を…！なんて思うんだけども。
昨今の治安だと、ちょっちシャレにならないかすら……毒ガス散布とか幼稚園バスジャックとかみたいに。
うっかり都市伝説の誘拐ネタみたいなことにもなりかねないしネ…。
世知辛い世の中じゃのぅ……寒い時代だと思わんか。（ワッケイン風に）

そんなわけで、
怪人が客席の横の通路を通り過ぎるたびにビビる子供の反応を見るのが好きです。

楽しいね、子供の反応！
昨日今日の舞台は、特に子供の声援が前回よりも積極的で実に素晴らしかった。
「声を出して応援して！」って時以外にも挙がる、子供の「がんばれー！」って声。
中の人もガワの人も、役者冥利に尽きるよねー。　みたいな。
ちみっこはいつでも本気だから。



下の写真は、Ｇロッソの隣にあるグッズ売り場のウルトラマンです。
クリスマスシーズンに入ったので、サンタさんのコスプレをさせられた模様。
けど、
サンタならウルトラの父だろ！
と心の中で突っ込んだのは、私だけではない、はず。

懲りずに今日も後楽園に行ってきたわけですが、それはまた明日にでも…。

てか、昨日は夜中まで会社で打ち合わせしてたんで、いっそラクーアにでも泊まってしまおうかと思ったよ…。（泊まろうかと思ったけど、チケットが手元に無いのに気付いて思い止まったという）
白熱しすぎだ！＞打ち合わせ
しかし、やっぱ夜中のブレインストーミングはナチュラルハイになるから、企画出しにはモッテコイだということが判明しましたとさ。


さて、本題。
『青い文学』の『走れメロス』。
学校で習うことも多い、太宰の有名なアレ。
ながいけん閣下が昔ＦＲでパロってたこともある、アレ。

えー、フツーに作ったら熱血友情モノだよね？
それとも『テニプリ』のこのみんがキャラデザだし、熱血一周回ってギャグテイストに？
でも、サイトのあらすじやキャプには、なにやら現代日本の面影が…？？？
なんか地雷臭がして、チョー不安なんですけどー。

てな感じで、どうなるんだろう？とアレやコレやと考えながら、いざ蓋を開けて観てみたら、なんか意外にナイスな掘り出しモンが出てきたという。

西田亜沙子さんのブログですごくほめてたから、「うーん、実際どうなんじゃろ…？」と思いながらも騙され気分でちょっとだけ期待してみてたら、全くもって期待以上のものが！！
確かに、これは続きが気になる！
なんつーか、「悩める青少年」な感じが凄くセイシュンくさー（笑）
まぁ、ソレがテーマの番組だから、ソレでいいんだけども。
前時代的な舞台設定がナイーブさに更に磨きをかけてて、また実にたまらんですよ。

スタッフが『魍魎の匣』と被っているようだから似てるのはまぁ仕方が無いことかと思うけども、この雰囲気は意図したものなのか、それとも元からこの監督の持ち味なのか。
華とアンニュイさと抑えた熱の匙加減が、いい感じだなぁ。＞演出
けっこー好み。
浅香さんの繊細な感じも好きだし、『桜の森…』のミュージカル調も個人的には好きだし、『こころ』の監督サンも演出意図が判り易かったけども、『人間失格』も『桜の森…』も『こころ』も全部、この中村さんの演出で観たかった気がしてきましたよ。
なんてこったい。

あ、地雷に見えていた現代日本な面影は、作中劇という二重構造なつくりゆえだということで、すんなり納得できました。
巧いぞ、構成。
あー、そうきたかー！　って感じ。＞アレンジ
地雷臭がするって言ったの、一体誰だよ！
ああ、自分だよ！
ごめんなさい、監督！！
脳ミソ固くて、スマンカッタ！

しかし、それにしてもホモくさい…っ！
…と思ったら女性脚本でした。
そこも、ある意味ナットクのつくり。（笑）
もし『摩利と新吾』がアニメ化されたら、こんな感じになるのかな…。

う〜、早く後編が観たい〜！
けど、無駄に期待して失望するのが怖いから、期待したくない…！
でも期待してしまう〜！！
ジレンマジレンマ。

早く来週になぁ〜れ！（ドロシーっぽく）



全然関係ないけど、テレビでこんなＣＭが…！
憎い！　ケンタが憎い！！

もうこれ以上、器モノはいいんだよ〜！！（＞＜；
と言いながらも惹かれてる自分が凄くアホだ。

っていうか、ケンタ嫌いなのに…。
平日に都内で買って、会社で皆に食わせるしかないか？

今日…というか、もう昨日ですが、夕方に時間が空いたので会社を抜け出して皇室の名宝展を見に行ってきました。

見に行けて良かった〜。

しかし、カタログを買って見てみたら、前半一期の展示物の方が好みだったという…。
会期ギリギリとかじゃなくて、とっとと行っておけば良かった…。＿|￣|○
いつものことだけどな！

それにしても、カタログ二冊セットは重い…。
腕がもげるかと思った。

の悪の組織「フロシャイム」。

http://www.city.kawasaki.jp/event/info5142/index.html
http://www.city.kawasaki.jp/event/info5142/file2.pdf

ナニやっとんの高津区ｗｗｗ
だが、目をつけた職員は偉い。　　　　　かもしれない。

てか、区長までもがＥＤに出てるんですけど！？＞『サンレッド』
ナニやっとんの高津区！！
だが、そーゆーのキライじゃないゼ。